チャップマン・スティックの音色
料理レシピ更新しました
細々と書いている料理レシピブログ「餃子右衛門の食卓」。
更新も年周行事のような頻度になってきました。
そんなブログを先日更新したところです。
そもそも「もてなし料理にも使える簡単レシピ」をコンセプトにレシピを作っていますが、このところ、「作り方が簡単」だけでなく「時短」も考えるようになりました。
作り方を難しくしない分、調味料を端折らずに使うことで味に深みと広がりをと思っていますが、レシピを見た人から「調味料が多くて覚えられない」と言われることもしばしばで、最初から作る気のない人ほど文句を言うのは世の常なので、そこは良いとして、以前は「時短」と「手抜き」を混同していたのですが、最近は「時短」も「簡単」の重要要素だいうことに気づいた次第です。
電子レンジの便利な使い方は最近テレビの料理番組などで知りました。
時間を掛けて蒸したり、煮たりしなくても、同じパフォーマンスを得られるんですね。
便利な時代になりました←今更w
そんな訳で、今回のレシピもナスを蒸さずにラップに包んでレンジにかければ、トロトロに。
酢醤油ベースのタレでサッパリといただけます。
是非作ってみてください→「とろとろナスと豚肉の甘酢和え」。
チャップマン・スティックの音
知らない楽器はまだまだ沢山あって、「おんがく交差点」を見ていてもそう思います。
少し前にInstaの動画でたまたま見たチャップマン・スティックという楽器の音に惹かれます。
70年代初頭にアメリカのチャップマン氏が発明したという電子弦楽器。
8~12本の弦をタップ奏法のように叩いて演奏するようです。
日本では奏者が100もいないとか。
私がInstaで見たのはSHINOさん。
SHINOさんは比較的穏やかな曲を弾いている印象ですが、チャップマン・スティック自体はイケイケの楽曲にも使用されているので、表現の幅は広いようです。
SHINOさんの癒しの音を聴いてみてください。
YouTubeはこちら→「やべぇ楽器奏者のSHINO」
TikTokはこちら→「やべえ楽器奏者のSHINO」
Instaramはこちら→「SHINO/街のBGM屋さん」
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