ユッカヌヒー
今日明日の雨を過ぎれば週明けには梅雨明けといわれている沖縄です。
当初今年は空梅雨と聞いていましたが、いつもより雨の日も雨量もかなり多かったように思います。
私としては作品が乾きやすくなるので、梅雨明けは有難いです。
これから観光シーズンもピークに向かっていく中、今更話題にもなりませんが、沖縄県内の感染状態は定点観測による全国平均の5倍で相変わらずの全国最悪状態、推計感染者数も一日1,000人を超えて、県内の過去最悪(世界最悪)状態に続くレベルの数字ですので、来沖する方は持ち帰らないように気を付けてくださいね。
ユッカヌヒー
沖縄の旧暦の5月4日は「ユッカヌヒー(四日の日)」といって、かつては「こどもの日」として子供の健康や成長を願ってお祝いする日で、親や親せきが子供や孫に与える玩具を売る出店が並んだそうです。
今では、「ユッカヌヒーといえばハーリー(ハーレー)」というくらい、沖縄本島、離島各地で豊漁や安全を祈願してハーリーの大会が行われます。
今年は4年ぶりの開催ということで、参加者の気合もマックスだったでしょうね。
海人(うみんちゅ)の街の糸満ハーレーは、船が転覆しても沈めずに漕ぎ続ける技術を競う「クンヌカヤー」が圧巻です。
レースの途中、左右一列に並んでいる漕ぎ手が掛け声で漕ぎを止めて、それぞれ僅かな時間差をつけて海に飛び込み、一度船をひっくり返してから船に戻り、船中の水をかき出す者、船を漕いでスピードを上げる者、その一連の流れの動きがカッコいい。
ちなみに、沖縄方言(うちなーぐち)では「ハーリー」が一般的ですが、伝統的には「ハーレー」だそうで、糸満では「糸満ハーレー」と呼びます。
旧暦や旧正月などを大切にしている人が多いという糸満らしさですね。
他の地域も負けていません。
南城市の奥武山(おうじま)ハーリーでは、レースの船(爬龍船:はりゅうせん)に乗船するのに、漕ぎ手が全員高さ5mほどの橋の上から海に飛び込んで、船に乗り込みレースがスタートします。
※沖縄観光情報WEBサイト「おきなわ物語」より
これも初めて見たときは度肝抜きました。
沖縄では、ハーリーとかエイサーをやっている姿に一目ぼれして、その後結婚に至ったという女性の話は珍しくありません。
私みたいのオジサンが見ても感動するほどカッコよさが響いてきますから、解る気がします。
カッコよさもさることながら、私は海岸から応援する、目を輝かせて叫んでいる子供たちや笑顔で太鼓を叩くおばぁたちの姿が好きです。
※アイキャッチ画像は「いこーよとりっぷ」から
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生活空間に彩と癒しを愉しむ
沖縄でやきもの作家として活動しております、陶房然庵の松野然と申します。
弊工房では「灯り、香り、草木で生活空間に彩と癒しを愉しむ」をコンセプトに、
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オリジナルデザインの香炉、アロマポットやキャンドルホルダー、塊根植物向けの鉢や鉢台などの陶器を製作しております。
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