春の番組改編で
ローソン城間店のタマゴ&カツサンド
ローソンのまちかど厨房で、近所の城間店で売られているタマゴとカツのサンドペアが好きで、今朝は早起きして朝ごはんにしました。
いつもの納豆とモズクの朝ごはんとは違って、胃も驚いたと思います。
正しくは「三元豚の厚切りカツ&タマゴサンド」で、中身はもちろんパンの耳まで美味しくて、他のものとは一線を画していると思います。
行動範囲内では城間店以外で見たことがないので、どの店舗でも売っているものではないようです。
カツは厚く柔らかくてソースの味も美味しいのですが、たまにパンの中心からずれて切られるのか、「ちょっと小さ過ぎくね?」ということもあるので、その時はその残りの方に当たった人のラッキーを喜んであげましょうw
でなければ、カツサンドが2つ入った方を選ぶことをお勧めします。
テレビアニメ見るようになりました
私はマジンガーZとかデビルマン世代で、兄が好きだった宇宙戦艦ヤマトくらいまではかろうじて見ていましたが、その後のガンダムやドラゴンボールなど見たことはなく、大分経ってからAKIRAや攻殻機動隊の劇場版を見た時は、そのストーリーと描写のハイスペックさに大きな衝撃と感動を覚えました。
それからもジブリは見ても普段テレビアニメを見る機会はありませんでしたが、沖縄に来てからはいつの間にかテレビアニメが生活ルーティーンの一部になってます。
恋愛ものや、登場人物の顔が皆同じに見えるものや名前が覚えきれないものには惹かれませんが、毎週の録画予約の数は結構なもので、その週の内に都度見ておかないと、まとめ見は大変。
はたらく細胞
ご多分に漏れず「鬼滅」とか「呪術廻戦」とか、妖怪とか魔法ものが好きですが、「はたらく細胞」もお気に入りです。
「はたらく細胞」が普通の健康状態の人体内で起こる風邪や花粉症などの症状がテーマなのに対して、「はたらく細胞BLACK」は、飲酒や喫煙、脂っこいものを食べて、睡眠不足や仕事のストレスまみれの人体内の話なので、毎回、円形脱毛や胃潰瘍、肥満、痛風など不健康体内で、悲鳴を上げながら必死に働く細胞たちの姿が描かれています。
終盤では血栓で心臓が停止し「この世界は今日で終わります。皆さん今までお疲れさまでした」と、まだ生きている細胞たちが唖然とする中、臓器が一つ一つ機能停止していく場面は何ともリアル。
全体を通して医学的にはナンセンスな描写もあるとは思いますが、それでも「そういう事だったんだ」とか、時には感動、時には身につまされるものがあって、彼ら細胞のためにも、健康でいるための努力をしなければと思ってしまいます。
沖縄県民の健康
昔から沖縄県は日本最高年齢者がいる長寿の県というイメージがありますが、その世代とは別に、戦後世代にはいち早く米国食文化が浸透したことや、近年の生活習慣も重なって統計的にも不健康さの方が目立ちます。
少し前まで半数近い男性が肥満で国内ワーストだったり(最近は5位くらい?)、子供の肥満や糖尿病予備軍の多さが指摘されたり、健康診断を受けた労働者の中で何らかの異常や問題が指摘された人の割合が全国一で、しかも健康診断を受けていない人の多さも問題視されているくらいですから、実態はより悪いと思われます。
私の知人らの飲食や生活習慣をみても、それで健康だったら不思議。
本人らは「これがウチナンチュ」とか言ってますが、アニメでも描かれているように、体が限界を超えた場合の取り返しのつかない状態や苦痛に目を向けて欲しいものです。
私自身は今までに数字に出る異常はありませんが、昨年はコロナを考慮して特定検診を受けませんでしたので、そういう時に限って、「やっときゃよかった」にならないように、気をつけます。
声優さんの技
最近は声優さんをバラエティーや特集番組で見る機会が多くなりましたが、時々アフレコの実演を見せてくれたりして、声だけで表現する技はスゴイですよね。
アニメを見ている人に、声優本人の表情を見せずに声だけで感情を伝えるわけですから、その表現力は目の前で生アフレコを聞いたMCや俳優たちをスタンディングオベーションさせたくらい。
表現力や喋り方だけでなく声そのものも使い分けて、色んな声を出せるんですよね。
まるで別人。
最近はエンディングのCASTも見るようにして、声優さんの名前も覚えるようになりました。
全然違う声や話し方なのに、同じ声優さんだったことを知ると、なんか得した気分になります。
最近一番驚いたのは、諏訪部順一さん。
魔法騎士団の団長とか、元格闘技選手のジムオーナーとか、私個人的には「体育会系の大男、ガサツでも思いやりがある」みたいなイメージですが、「怪病医ラムネ」の「紅葉」のCAST名を見て驚きました。
信じられずに台詞を聞き直しても、まぁそう言われてみればそうだけどというくらいの別人感。
いずれにしても、最近は春の番組改編で色々終わってしまって、ぽっかり穴が開いているのを感じます。
何とかロスってこういうことなんでしょうか。
還暦近くなって私何をやってるんでしょうw
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生活空間に彩と癒しを愉しむ
沖縄でやきもの作家として活動しております、陶房然庵の松野然と申します。
弊工房では「灯り、香り、草木で生活空間に彩と癒しを愉しむ」をコンセプトに、
沖縄の天然珊瑚砂を練り込んだ珊瑚砂シリーズをはじめ、
オリジナルデザインの香炉、アロマポットやキャンドルホルダー、塊根植物向けの鉢や鉢台などの陶器を製作しております。
ご自宅や店舗などのインテリアアイテムとしてはもちろん、
大切な方への特別な贈り物にもおススメさせていただいております。
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